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港の酒場、屋外のテーブルで夜風に吹かれながら雑談
に興じる。湿った夏の風は、火照った体を程よく冷してくれる。
ゴンザレス「明日はどこへ行こう。」
マイケル「ふっ、どこでもいいさ。」 |
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地下で流れるBGMを意識して作ったもの。
暗い道が延々と続いている・・・そんな場所で使うべし。
あちこちの洞窟で汎用的に使おうと思ったわけで
あまり時間をかけて作りこんではいません。 |
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既存の曲をリメイクしてアップしました。静かな夜、月明かりに
照らされた湖を眺め・・・歩きつかれた旅人たちは、火をたき翌日
の計画について語らう。
僧侶「勇者様。明日の予定はもうお決まりでなのですか?」
勇者「渋谷から半蔵門線で永田町まで行って・・・そっから
有楽町線に乗り換えよう。」
賢者「いや、有楽町までは山手を使った方がモンスターに遭遇
する確率は低いはず。」 |
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城で流すために作った曲。音色はストリングスだけで
歴史のある王国の雰囲気を出したいと思ったような気が
するような・・・しないような。RPG「夏彦たちのロンド」で
使用しますが、「夏彦たちのロンド」に城が登場する
予定はありません。別の場所で使います。 |
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怪談話をするシーンで流そうと思い製作した曲。
この曲は2008年3月現在、1話ごとにエピソードを追加して発表
しようと計画している多少おバカなRPG「夏彦たちのロンド」で使おう
と思っています。しかし、怪談というと夏ってイメージが強い気がします。
ひんやりしたいという理由から、夏の方が需要が高くなるためなので
しょうか。 |
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製作中のRPG「魂たちのロンド」、通常戦闘曲サンプル。
ハイハットの手数が多いです。うざいですかね。ザコ相手の戦闘曲
は大抵テンポが速いイメージがあります。engagementはメロディアス
に仕上げたいと思っていますが、まだ完成していません。
ちなみにEngagementは「婚約」でなく「交戦」という意味でつけました。
この曲をバックに「結婚しよう。」は、明らかな誤りです。 |
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作曲をはじめて2週間ぐらいの頃に作った古い曲。曲名はてきとー。
ギター、ベース、ドラムの構成で作ったのは初かも。ところでベースって
地味なイメージがあるかもしれないけど、ベースラインありなしで聴き比べ
てみるとベースの存在価値が分かってきます。そんでベースって楽器も
なかなかクールでごわすとか思ったりします。
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こいつも古い曲、音源はソフトウェアmidiです。(fire stormもそうですが)
イメージは西部の乾燥地帯+ハードボイルドとなっております。
何か安っぽい音な気もしますが、この安っぽい音ってのも使い道はある
と思います。これでもかと高級音源を並べ立てるのは品がない気がしま
すので、ちょっとしょぼい音をあえて加えてみるのです。
(いやぁ管理人、高級音源持ってないからよく分かりませんがね。)
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製作中のRPG「魂たちのロンド」用に作った曲をメドレー
で再生。ゲームでもBGMの役割って大きい。選曲しだいで
シリアスになったり、コミカルになったり。
ありきたりなストーリーでも音楽が魅力的で引き込まれると
いう事だってあり得ますからね。 |
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メロディーが日本的って言われた。後、鈴がなってるせいでちょっと
クリスマスっぽいとも言われた。和をイメージしたつもりはないですが、
まあ自分日本人ですから和な感じなるのはいたしかたない。 |
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なんとなく世界最後の日をイメージ。
ギターは自分で弾いてるけど、実力が足りなすぎる。
バッキングの練習しないといけません。 |
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【王】そう、あれは50年前・・・世界に突如謎の巨大生物が現れた。
【鈴木君】そうですか。
上記のような王の回想シーンで使おうかと思っていた曲。
気が変わってやめたので、とりあえず公開。
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音楽とは自由なものである。体系化された理論は存在するものの
、それはあくまでガイドラインにすぎず破ってはいけない絶対的な
禁止事項などありはしない。不協和音も基本的には避けるべきもの
だがホラーなどでは特殊な効果を狙って多用される。
自由といってもこの意味不明な曲(曲か?)。どうかと思いますがね。 |
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